

※ 作業員の安全確保のための高所作業での足場費用を低減したい
※ 土木測量に工期と費用が掛かり過ぎる
※ 人が立ち入れない場所の測量や撮影ができない
※ 広大な面積や急斜面のソーラーパネルの点検に時間がかかり、危険が伴う
※ 広大な土木工事の現場や複合施設の空撮のコストを低減したい
※ 国土交通省が2016年度より実施のi-Construction(アイ・コンストラクション)の対応に苦慮している
●「i-Construction」とは
2016年末、国土交通省は同省直轄工事を対象に、測量・設計から施工・検査、さらに維持管理・更新までの全プロセスで、小型無人機(ドローン)や自動制御建設機械といったICT(情報通信技術)の活用を全面展開する方針を発表(目標値として、2016年度に20%、2020年度に100%の受注案件で先端技術活用を義務付ける方針です。 国土交通省が管轄している公共事業は年間2.5兆円程度あり、先端技術を活用することによって人件費の削減や工期の短縮などが見込まれます。)
そんなお悩みのあなたへ『株式会社フカデンエナジー』からの提案です!




以上のような作業に、フカデンエナジー が対応します!
(株)フカデンエナジーとは
1991年9月、(株)深田電気工業より電機部門が独立し、(株)フカデンを創立。 従来の自動車関連事業依存から、環境関連・航空電子機器関連へと事業展開し、 2002年に太陽光発電、2003年に太陽光発電業務を開始いたしました。 さらに2009年にドローンの開発に着手し、地元の中部電力と共同研究でメガソーラー 発電のパネル点検にドローンを活用し、成果を上げました。 その後、ドローンに積載した赤外線カメラや高感度カメラにより、建造物の劣化診断や空撮・ 土木測量の分野へとその活用を展開しています。 さらに現在取り組んでいるのは機体全体を純国産製品として、異常時に即対応できること、 そしていつでもお客様に安心して使ったいただけることを目指しています。 株式会社フカデンエナジーは2014年に株式会社フカデンから生まれた子会社で、フカデン製のドローンを 利用したサービスを展開しています。
ドローンに対する想い

自動車工場の生産ライン制御関係の仕事に携わって40余年、 リーマンショックを乗り越えて、2009年にドローン開発を始めました。 ドローンを使用した太陽光発電の点検では先駆者でした。 現在ではその実績をもとに、お客様が安心してドローンを活用できる環境を整えていくことに尽力しています。 2015年12月10日に「改正航空法」が施行され、益々注目されています。 そういう中で、少しでも皆様にドローンの価値を提供していきたい、その一念です。
更なる安心と安全のフカデン
① 地元市役所とドローンの活用と開発に関する協定を締結 市所有のヘリポートで開発機の試験運転とオペレーターの定期的な訓練飛行 により操作技術の維持向上に努め、お客様へ安心と安全を提供 ② 2015年12月施行の新「航空法」に対応し、安全な飛行を実施 ③ 万一の事故に備え損害賠償保険に加入 レンタルでご使用の場合でも保険が活用できます