ドローン×浮輪 水難救助訓練

こんにちは!
愛知県豊田市の株式会社フカデンです​インタロー

 

先週、8月4日豊田市中消防署様と水難災害におけるドローン活用の合同訓練を実施しました。

 

浮環(浮き輪)を運ぶために、つかんだり放したりできる機構を付けて改良したドローンを使用し、

川に流されてしまっている要救助者へ浮環を運ぶという内容です。

川の上流と下流にボートを設置し、要救助者に見立てた人形を流します。

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川原から飛び立ったドローンは要救助者の上空めがけて飛行します。

川幅は約80m。高い位置から俯瞰して、見つけ出したら徐々に高度を下げて行きます。

離陸して、約35秒後にドローンのカメラは水難被災者をとらえました。

 

ドローンに設置したビデオカメラからは、人形はこのように映ります。

川の流れは穏やかですが、流れを追うようにドローンを操縦する必要があります。

見定めて低い位置から投下するも、なかなかぴったりの位置への投下は難しかったです。

中消防署様からは、要救助者の上空へ移動するスピード、カメラの画質等は優れており、

活用の有効性を感じると評価をいただきました。

今回の合同訓練を行わせていただいて、浮環を持ち上げる負荷を考慮したバッテリー耐久時間の課題や

災害現場では急流が予想されるので更に投下のタイミングを掴む難しさがうまれることなど、

実際に川で訓練してみなくてはわからなかった事がわかりました。

 

今すぐ実践には入れないけれど、ひとつひとつ解決すれば、

きっと役に立つ物が作れると実感できました。

豊田市中消防署様のおかげで今後に活かせる貴重な体験が出来ました。

ありがとうございます。敬礼!

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